Whoopee!mail 翻訳者に聞きました! vol.1

今週は、メール翻訳サービス Whoopee!mail (ウーピーメール)
を支える、登録翻訳者の皆さんに、インターネット上の英語日本語の
翻訳サービスである Whoopee!mail について、日頃は黒子に徹し、表に
出てこない翻訳者たちが、本サービスへの思いを語ってくれます。
メール翻訳サービス Whoopee!mail で翻訳をしていて、やりがい
を感じるのはどんなところですか?
「お客様がリピーターとなって、このサービスを使ってくださること
が何よりも励みになります。また、いろいろな業種の翻訳を通して、
自分自身の知識・興味も広がったことです。世の中の流れや傾向も
翻訳から感じ取ることができます。」(007)
「黒子ですが、お客様とお客様をつなぐ役目をしていると思うと、
とてもやりがいを感じます。」(103)
「お客様は、自分では出来ない、または自分で書くと時間がかかり
すぎるというという理由から我々の翻訳を利用してくださいます。
英語は、2-3年で身につくものではないという意味で、一種のスキルです。
そんなスキルを利用してお仕事ができるということはとてもやりがい
を感じます。」(127)
「依頼者の意図を汲んだ訳ができたときや、ほぼリアルタイムで翻訳
対応ができることにやりがいを感じます。」(106)
「いかに正確に且つ、素早く対応できるか工夫しなければならない
ところにやりがいを感じます。」(154)
メール翻訳サービス Whoopee!mail の翻訳料金と納品時間の目安は、
日本語→英語 = 1文字×@10円 : 文字数×0.45分
英語→日本語 = 1単語×@12円 : 英単語数×0.9分
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行間を読むビジネスメール翻訳のプロフェッショナル。





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