Whoopee!mail 翻訳者に聞きました! vol.3

メール翻訳サービス Whoopee!mail について翻訳者側から
語ってもらっています。
実際に Whoopee!mail のお客様にとっては、こうした翻訳者の細やかな
訳注の+αや、Whoopee!mail の翻訳対応に対する姿勢が、このサービス
の付加価値となっているのだと思います。
Whoopee!mail で翻訳者として+αの翻訳を発揮(提供)するのは
どんなときですか?
「”よろしくお願いします”といった、日本的な言い回しが使われて
いるときに、お客様の意を汲み取りつつも、読み手(英語圏の人)に
違和感を与えないような英語に翻訳したとき。必要以上の時間がかか
ってしまいますが、とてもやりがいを感じます。また、お客様から喜びの
お言葉をいただくと、とても嬉しく、それだけで数日元気でいることが
できます。」(127)
「文化の違いによって小さな行き違いが起こるのは良くあることです。
こうした無意味な摩擦を回避できるように、少し言葉遣いなどに工夫
をします。」 (103)
「それまでの状況がよくわかり、依頼者の意図を汲んだ訳を提供できた
ときや、急ぎの案件のときはお任せください。 」(106)
Whoopee!mail のお仕事で楽しい点、 難しい点を教えてください。
「長くお使いいただいているお客様ですと、毎回お役に立っているなあ
という実感があります。一方、自分一人にお客様のお仕事の成否が
かかっていると思うと大きな責任を感じます。」(103)
「オーダー発生アラートが鳴ると気が引き締まります。いつもドキドキ、
刺激的なところでしょうか(笑)難しい点は、毎回翻訳者が変わる
こともあるので一つの 案件を継続して翻訳することができない事
ですが、これは翻訳者たち自作の用語集をオンライン共有することで
だいぶ解消されたと思います。」 (007)
楽しい点:毎日、ほぼ必ずなにかしら仕事が入ること
(取得できるわけではないにしても)。
難しい点:いつも仕事に備えていなくてはならない。取得したら、
なによりも優先して、すぐに取りかからなくてはならない。 (106)
メール翻訳サービス Whoopee!mail の翻訳料金と納品時間の目安は、
日本語→英語 = 1文字×@10円 : 文字数×0.45分
英語→日本語 = 1単語×@12円 : 英単語数×0.9分
詳しくはこちら
行間を読むビジネスメール翻訳のプロフェッショナル。





スポンサーサイト